0026-07-25

7月23日 パドルレッスン



もおちゃん達がトモにパドルを教わるというので私も参加。そういえば去年の同じ時期にやってもらった。もおちゃん達もそれからそうたくさんは漕いでない、まずは去年ならった事を意識して漕ぎ、見てもらう。
トモのフォーム、ぐいぐいスピードが出るけどフォーム自体は変な力が入っていないし、とてもスムーズ、水もはねない、どんなスポーツ、いやスポーツ以外にも音楽でもアートでも何でもそうだけど上手な人のフォームはきれいで無駄がない。
もおちゃんもヒデサンも去年よりはずっといいフォーム。私も基本的には間違ってはいないが、細かい点でたくさんの課題をもらえた。ビデオを見たら一目瞭然。思い切りチャーコギは出来ないけど悪い癖を直すためにゆっくりじっくり漕ぎ続ける事は出来るのでまずは基本に戻って細かい部分を直さなくっちゃ。
 レッスン中続々とハーバーにマリコランを終えた選手達が入ってくる。カラマさんはハーバーの中でもぐいぐいとラストスパートをかけて自分を追い込む練習をしていた。こっちに気がついて一瞬手を振ってくれたけどあとはずっとハイペースで漕いでいる。
それを見たトモがその横で漕ぎ出して、『あーモロカイのフィニッシュがからまさんと1、2位の競り合いでこんな感じだったらなあ」なんて妄想(?)一応雰囲気を味わうために写真も撮っておいた、何ごともまずはビジュアライゼーションが大事だからね。
今回モロカイレースに初挑戦のコースケくんもマリコランを終えて入ってきた。パドラーには珍しいごつくない優男タイプのコースケくんだが、内側には熱いものを秘めていると私は思っている、去年モロカイレースのサポートボートに乗って観戦、感動し、絶対に今年は自分が出るぞ、と一年間仕事も練習も頑張ってきたのだ。

( 待っていてくれた壮君にクルージングサービス)
一息ついてビーチに戻ると李がスタンドアップをやりたがるので貸してあげた。かなり長過ぎるパドルではあるが漕ぎ方は凄くカッコいい、多分私達が教わっているのをじーっと横で観察していたのだろうな、ちゃんと体重を使って前にパドルを出して漕いでいるからかなりの強風なのに風上にも行けた。
結構かっこ良く漕げてる事に私や両親の方がびっくり、『サーフィンやスケートよりも楽しい!』と嬉しい事を言ってくれるニコニコの李。もっと前にわかっていたら、友子おばちゃん何回も一緒に漕ぎに行ったのにな、残念。

実は今日はコースケくんのバースデー。くるはずだったガールフレンドが急遽仕事が入ってしまってマウイに来れず、一人じゃ寂しいだろうと仲間とお祝い。そして津村サンとコースケくんの激励会もかねた居酒屋斉田親睦ナイト。
まきよちゃんのライブ付きの豪華な居酒屋でした。
ちなみに来週の火曜日は居酒屋の女将、マウイ位置サーフィンする主婦のかなちゃん率いる、『よいではないかバンド』がメインのライブのまきよちゃんの前座としてデビューすることになった。
キヘイのKONO'S ON THE GREENに皆で集合だ。

0026-07-22

7月22日 Short downwinder

(朝の光は最高に気持ちいい!)
昨日のデイブに感化され、夜明け前に目覚め6時半からハーバーで漕ぎ練、といってもあまり激しくは出来ないのでゆっくりフォームを意識してハーバーを一周。仕事前に漕ぎにくるカヌーの人も何人欠いたし、私が上がってきた時に世界のあらゆるところを漕いで渡っているアドベンチャーパドラーのバートサンもやってきた。彼はカナハから一番近いウインドサーフィンのショップ、カナハカイのオーナー、9時のオープン前に漕ぐのだろう。みんなそうやって仕事や他の時間の合間にちゃんとトレーニングしているのだ。

そのあとちょっとだけビーチを歩き、家に戻ると津村サンが軽くお友達達とダウンウインドをやるというので参加させてもらう事にした。
ウッチと宇佐ちゃんは3月に石垣で知り合ったのだが、ダウンウインドは初めて。ナッシュでレースボードを借り、いざマリコへ。
途中ホキパでずいぶんはでなセールのウインドサーファーが近づいてきた、と思ったら永松くん!爽やかなハングルース!
マリコにつくと雨が降っていたけれど風は完全に止む事はなく十分グライドを楽しめた。

津村サンも今週末のレースのためにコンディション調整のため軽い感じで漕いでいる。

宇佐見さん

前回石垣であった時も名倉湾横断に挑戦し、自分をプッシュしていたけど、今日もいい感じで漕いでいたうっちー。

わたしの腰はまだカナハがぎりぎりくらいの状態だった。でもどんな状態か分かればそれなりにできる事をやるしかない。何も出来ないよりはずっといい!
さあ、そろそろ日本に出発なのでラストスパートかけていろいろやってしまわないと!

0026-07-21

7月21日 微風コンディション

ストームは過ぎ去り、朝目覚めるとノーウインド、昨日のうねりが少しは残っているのではとワイエフに言ってみると予想通り波がある。ノーウインド。エピックコンディションとは言えないがサーファーは二人でているだけなので波はとり放題、ただ雨で濁った水が気になる。ワイエフやこの隣のパカカロもサメは結構でるのだ。
パドルアウトしてしばらくすると視界のはじっこに黒いフィンみたいなものがささーっと見えた気がした。そしてまた再び、
ヤバいなあ、でも気のせいかもしれないし、とそのままピークに戻って行くと、こんどは魚が海面で死にかけた状態でぱちゃぱちゃやっている。なんかイヤーな予感がしてきて乗りたい気持ちもあったけど安全第一と最後に一本インサイド乗り繋いで上がってきた。
ちょうど出て行こうとしているショートボーダーの人に『気のせいかもしれないし、あなたは気にしないかもしれないけどサメを見た気がするから上がってきた』と言ったら、『きっとそうだろうね』と当たり前ニいるさ、と言った感じ。『見たのはあっち?そうか、僕はこっちのポイントに行くから』と100mくらい離れたところを指差した。あまり変わらないとは思うけど笑
なんだか不完全燃焼だったけどまあ、安全第一。
午後トモから連絡があり、ドーナッツ屋さんでミーティング、その後永松くんが練習に行くというので私もトモに頼み込んで漕ぎ方チェックをしてもらう事に。(トモ、ありがとう!)
ハーバーにつくと、ちょうど練習を終えたところのデイブカラマに遭遇。トモは『あーでイブさんだー(凄い、こんな無風の中一人で練習してたんだ、という簡単とほんのちょっとの罪悪感を含んだ声で)」
風のない中マリコランをやってきたらしい、新しいボードと今までのものとを比べてみたらしいが、こっちの方が早いけどしっかり乗らないとバランスが悪いらしい。30年近く前渡しとでイブは多分同じ年にマウイに始めてやってきた。そのころから基本的にデイブのスポーツに対するアプローチは変わっていない。好きで好きで仕方が無いという事と誰よりも練習するという事。
『モロカイは風さえ吹いてくれれば対等に競り合えると思うんだけれどね』と言いながらも、この風のない中必死で漕いでいたのは、顔がゆでだこみたいに真っ赤になっていて、血管が浮き出ている事からもよくわかる。
「僕より才能のあるやつなんていくらでもいる。年齢や体力でも勝てないやつはたくさんいるけど、ココだけは(と頭を指差す)ココでの戦いだけは負けられないよ。
レースやってればそりゃあ辛い時や苦しい時はある。レース中でもシーズンを通してでも。誰でもスランプや辛い時期を経験しないやつはいない。そんなときここ(頭、精神力)の勝負になるし、最終的にはそこが鍵だ。」
50歳になってもカイやコナーと勝負を争い、決していいわけをせず、努力を欠かさないカラマの影の努力を実際まのあたりにすると心の中にじわーっと感動があふれてきた。それは多分私だけでなく、一緒にいたトモや永松くんも同じ。
最近なかなか優勝がないカラマ、もう一回だけでもモロカイレースで優勝させてあげたいなあ。そしたらあとなこれからずっとカイやコナーが優勝してもいいから、カラマにもう一度だけ優勝してほしい、と思うので私のひいき目だろうか。もちろんデイブだけでなく、モロカイレースにでる選手はどの選手もそれぞれのストーリーとドラマがある。今までの努力のすべてを今週末のレースに出し切れる事を心から祈っている。トモも、永松くんも、コースケくんも、津村サンも!結局は一対一ではなく、自分対海、自分との戦いだと思う。どんなタイムでも笑顔でフィニッシュできたらそれで充分。個人的にはあの海でレースをする選手として参加できる事だけでもものすごい人生経験だと思うから。

トモに漕ぎ方見てもらい、無理する事なく出来る課題も見つかった。途中からザーザー降りになった雨の中ゆっくりじっくりほんの短い期間だけど漕いで楽しかった。
あーなんかいいものもらって帰ってこれた。

0026-07-20

7月20日 サバイバルなマリコレース

朝から大雨。風はドオンショアで40のっとを越えるブローが記録されている。この中でレースが難しい(というか危険)だけれど、午後にはストームが通過する予定、オーガナイズはロドニー(いい人だが運営がかなりイケイケでいい加減な時も多い事で知られる)なのでやっちゃうんじゃないの、という人と、これは危ない、サメもでやすいし、天気がどう変わるかわからないという人と二通り、どちらにしてもいつものコンディションとは違うのは確か。私の家でも皆シャトル情報のアップデートなどを聞きながら、結局二人ともキヘイが晴れていていい風が吹いていると聞いてレースに参加するのはやめて仲間とキヘイに行ってしまった。
結局スタートを送らせて決行する事が決まり、ハーバーまでとも達を激励しに向かった。
これがビフォアのショット
 レースは参加しなかった人が多いとはいえそれでも100人くらい参加したようだ。このまっちゃ色の水、そして強いオンショアでサイズアップしたストーミーな波の中をスタート。
マリコランベテラン達も普段こういうコンディションではでていないのでどういうコースをとればいいのかよくわからなかったそうだ。ボールドウインやアウタースプレックスでは大きな波が立っていてそのインサイドを行くかアウトサイドを行くかの二つのグループに分かれたそうだ。

とはいえ結局どちらもハードだった事には変わりなく、インサイドラインをとった人は結局カナハまでずっとインサイドにスタック、その間かなり左側だけを漕ぎ、最後にピアワンがブレイクしているのでその沖まで言ったん漕がなくてはならずかなりの遠回りだったとか。
コーディーも17ftでこのうねりをハンドリング。沖でも結構割れていて、ともがフィニッシュしたときまず最初に『トリプルヘッドの波が割れてた!』というので、私やもおちゃんが、「またまたー、トモびびりーだから大げさだよ」なんて笑っていたのだが、他の選手もかなり大きな波だったと口々に言っていた。とも信じてあげなくてゴメン笑。
 トップフィニッシュはカレオアビー、地元で常に上位に入ってくる選手。
 ともは第一集団からちょっとおくれて14位。
皆よりずっと沖までレグをひいたのが敗因だと言っていたけど、真ん中で巻かれて板を折った人もいたし、リーシュが切れた人もいるので安全第一は正しいと思う。
今ここで板折ったら一番大事な今週のモロカイにでるボードがなくなる。確かに!
 しばらくして沖縄の松山コースケくんフィニッシュ、
 そのすぐ後ろに永松くん。彼は14ftのラダー無しボード。今日のコンディションでラダー無しはきつかっただろうな。
 津村サンも元気にフィニッシュ、隣のお兄さんと接戦。最後の最後、疲れきってる時に競るのは大変だろうな。
それにしても見てるとほんとにやりたくなる、きついけどあの達成感はたまらない。早く直して練習に復帰したいなあ。
 60歳以上でエントリーいたのは津村サン一人。日本のレジェンドではなく、今や世界のレジェンド。毎年進化している津村サンのすごさは若いサーファーが世界一になるのとはまた違うレベルでものすごい事だと思う。年齢を言い訳にしない、というかそんな事考えもしない津村サンを私は心から尊敬している。
4人で記念写真撮りたかったけど、そこはサーファー、なかなかペースがそろわない。アフターショットはこれ、清々しい笑顔。

雨の中、そしてハードなコンディションの中おつかれさま。カイレニーが言うように最悪のコンディションは『こんな中でやったんだから本番これ以上悪い事はないだろう』って思える最高のトレーニングコンディション。今週末のM2O、最終ステージに向けてこの1週間コンディショニングして頑張ってね!

0026-07-19

7月19日 嵐の前の静けさ

朝Facebookでビーチクリーンがある事を知り、いそいでカナハビーチへ。毎日フキパで写真を撮っているジミーヘップおじさんはここにも来てゴミ拾いをやってくれていた、ほんとにいい人だなあ。

2時間ほどゴミ拾いをしたけれど、確かにホームレスの人がいT場所とかにはごみが多かったけど全般的に少ない日本の方がずっと多いなあ。

今日はトレードが吹いていない。天気予報によると今晩あたりからトロピカルストームが近づいていて大雨になるらしいが、その影響か風が弱いオンショアで曇り空。湿っぽい感じだが、なんかそういうのも静かで好きだ。

ただ明日マリコレースがあるのでそれがキャンセルにならないといいけど。

日本に帰るまで1週間ちょっとになってしまった、こっちにいる間にやってしまわないとならない取材や写真集めしっかりやっていかないと!
まきよちゃんのボーイフレンドアダムは今晩いったんサンディエゴに戻るが、マウイが気に入ったみたいでまた1週間後にくる事になったようだ。そうやってマウイに移住した人は数えきれない。それに写真撮ったけど、二人とももうマウイに何年もいるような雰囲気を醸し出している。See you soon Adam!

0026-07-18

7月18日 サーフィンもウインドもすべて人生勉強


李のマッサージビジネス大繁盛。
お父さんも顧客の一人です。

今日はハイクに仕事があったのでその前に佐藤家訪問、李が新しく一回一ドルでマッサージビジネスを始めたというので受けに行ってきた。これがなかなかいい!
まずカウンセリングを受けて、どういうところを重点的にやるかなどのリクエストを聞かれる、それを李はしっかりメモしてからスタート。
友子おばちゃんは結構固いねと言われたけど、なかなかどうして慣れた手つきでしっかりもんでくれた。
 この一ドルはかなり価値がある一ドルだったなあ、チップもわたしたけどチップが割にあげたどら焼きも喜んでくれた。
『もう10ドルも稼げたー』とお札を数える李、それをうらやましそうに見る壮。


  その後はハイクのカナリーにいってショーンのインタビュー。ここ数年のピアヒでのパドルインサーフィンについていろいろ話を聞いた。彼はジョーズ用のパドルインのガンボードにおいては一番最先端のボードデザインをしていると評価されている。何しろ一番チャージしているローカル達に板を作っているから当然そうなるのだが、それだけでなく、今までウインドサーフィンやトウインボードなどジョーズ用の板を作ってきた事、そして特にウインドのボードデザインをインプットする事で他のシェイパーが持ってないコンセプトをいろいろ組み込めるところが凄い。
2年前にビッグウエイバー宗豊くんも彼の板をオーダーしてジョーズに取り組んだ。その時も彼のライディングショットからどういうサーフィンをする人かある程度理解して、いろいろデザインをしたらしく、その話もとても興味深かった。カイ・レニーの初期のジョーズボードも削ったし、ジョーズのチューブを攻めるアルビーのどんどん短くなって行くジョーズボードも彼が削っている。去年はダミアン・ホグバッドやジェイミー・ミッチェルも板をオーダーしてきた。40分くらい時間ちょうだいと言っていたのに気がついたら3時間近くみっちり話を聞かせてもらっていた。
その後スカルベイスの面々を紹介してもらおうとショーンと一緒にショップにいったけどクローズ、まああいてるとは思っていなかったけど。Closed on High Surf Advisaryっていうのには笑えた。彼らの事もみっちり取材してしっかり記事で紹介したいと思っている。


ずいぶん長くかかってしまったが町に戻ってくる途中李から電話。ウインドの練習したあとにかあかがドーナッツを買ってくれるから一緒にいこうというお誘い。どちらにしてもカイト氏にカナハにいこうと思っていたので李のウインドを見に行った。無線で陸にいるかあかと話が出来るヘルメットをつける塔身の上でもその場でアドバイスがもらえて上手く乗れるようで、それに海の上でも安心なのだろう、ウインドの方がサーフィンよりずっと楽しいとニコニコ。友子おばちゃんにいいところ見せようと結構頑張ってくれていた。


 それにしても結構吹いている、わたしだったら3.5じゃないかな?沖のブローでセールを落としたりしながらも私がびっくりするくらい沖まで伸ばしている。上手くなったなあ。
 岸まで戻ってくると塔とが引っ張ってスタート地点へ。この時はそう君も参加。
 3往復したら終わり、最後にものすごい風が吹く中頑張ったら沖で板がひっくり返ってしまった。自分でどうやって板を帰るのかわからず急に不安になったみたいで無線で泣き言をいってるらしく、かあかが励ましている。とうとは泳いで助けに行こうとしたが、李の板の流されるスピードの方が早い笑

とにかく絶対板とはなれなければ大丈夫だからと励ましていたら大人のウインドサーファーが様子を見に近づいてきてくれたようで、李が急に元気な声で『It's OK』と言ってるのが無線で聞こえた。板をひっくり返してもらって、またセールアップして最後は必死になって無事自力でかえってきた。
一部始終を見ていたビーチのおじさんおばさん達も李に拍手喝采。でもなんだか表情が固い。そのままかあかのところに真っすぐ歩いて行き、かあかのところまで来たらほっとしたのか泣き出した。

その様子に私まで涙がでてきた。李、よく頑張ったよ!
だってまだ3年生、こんな風で沖に一人でいたら不安に決まっている。でもしっかり自分でかえってきた。
泣きながら歩いている李に向かった、かあかが優しく話していた。
「海っていつもそうなんだよ、もう出来るなって思うと失敗したり、怖い思いしたりする、でもそれの繰り返し出し、頑張ってれば必ずご褒美ももらえるんだからね、それにとうととかあかが李に危ないと思ったら出す分けないでしょう?絶対に助けに行くから心配しなくていいんだよ』
わたしも『かあかだってホキパで怖い思いしてちゃんと呼吸できなくなるくらい焦って、アップアップした事あるんだから、わたしもあるし」
ウインドだけでなく、サーフィンでも毎朝頑張ってる李、決して好きなわけじゃないみたいだけど、でもやるとなったら一生懸命やるし、怖いけど乗れるととってもいい顔をする。
海はいつでもいろんな事を教えてくれる、楽しい事だけじゃないし、苦しいと来た辛い時もたくさん。でもすべてが人生勉強。李とただ楽しいだけじゃない海との付き合いの中でいろんな事を学んで行くんだろうな。

海の上で助けにきてくれたお兄ちゃんには元気な声で『Its OK!』とこたえながらも(だって泣いていたら恥ずかしいから、とあとで言ってたけど)かえってきたら肩を震わせて泣いていた李を思わず抱きしめてほろりとした友子おばちゃんでした。

0026-07-17

7月17日 Surprising Great session

もうさすがに波も小さくなっているだろうとそれほど乗り気ではなかったのだが、アダムがいきたそうだったのでおつきあいでサウスサイドへ。少し朝のんびりして8時頃到着。あれ、波上がってる!?
他の人も小さくなっているだろうと予想していたのだろう、あまり人もいない。キャシーはここのところ大きめのボードでロングボードっぽいライディングにはまっている。いつ見てもこの人はスタイリッシュでどんな時にも誰の邪魔にもならない位置にいて、それでいてきちんとたくさんいい波に乗る。レースでも今やトップ集団に入ってくる。体つきからして違う。
ロングボーダーのおじさんはスタンドアップを邪魔臭いと思っている人が多いのだが、この人はにこやかだったのでありがたかった。
日系のおじさん、以前写真撮ってあげた事があるみたいで、あの時はほんとにありがとう、と声をかけてくれた。喜んでくれるのが私には一番嬉しい。
残念ながら一緒に入ったアダムの写真が一枚もない!

お昼前まで乗り倒し、いそいで戻ってくると待ち合わせの時間にギリギリ間に合った。かなちゃんと一緒にユウキちゃんのフェイシャルを受け、とろけた気分になりながら自宅でメール作業。
バハに行った時に使ったホテル斡旋サイト、www.hotels.comの不手際があまりに多く(3回に分けて予約したのだが、3回ともサイト側とホテル側のれんらくが上手く出来ておらず予約した部屋数が間違っていたり、予約が出来てなかったり)こんどはカードの請求書見たら4部屋借りたはずが3回チャージされていて6部屋分支払われているのでそれの交渉が大変。迷惑をかけたのだから誤ってお金を返してくれればいいのに、マネージャーを出してくれなかったり、がちゃんと電話を切られたり、証明を送ってもらったらそれから調査を始めて間違いかどうか調べるから何日もかかるとか。日本じゃあり得ないと思うんだけど。

0026-07-16

7月16日 South side still going


サイズダウンしたとはいえまだまだ乗れるサイスサイド。残念ながらサウザンピークスは朝からびゅんびゅん風が吹いているので久しぶりにラハイナ方面へ。ラウニポコの混雑にくらくらしながら素通りし、どこも混んでるんだろうなあとあきらめモードになったけれどその左記のウッディーズは思いのほか空いていて、波も結構いい。
いつもはサウザンピークスであうテディーとデヴリもこちらで乗っていた。
後ろを振り返るとこの風景、谷の中の靄が幻想的。
夜はまきよちゃんとアダムを連れて居酒屋斉田へ。
石垣島から再びマウイにやってきた津村隊長とマウイ常連のウッチー、そして腰越えのサーファー夫婦のお客様も一緒に食べて飲んで楽しい時間。そしてまきよちゃんの歌にみんなうっとり。
アダムは彼の歌は儀式の時に歌うものなので普段人前でやる事はないらしいのだが、雰囲気に押されて4曲インディアンの伝統的歌を歌ってくれた、こちらもパワフル。
津村サンマウイに来て月末にあるモロカイからオアフに渡るレースに参加するのだが、こっちに来る前にも石垣でこんなヘビーな波に乗っている。自分に限界を作らずどんどん前進、上達している津村サンはほんとに凄いと思う。