2015-03-27

3月27日 Back Home in Kamakura

マウイから日本に戻ってきてからのブログはこれから随時アップして行きます.さぼってばかりで反省。

鎌倉にやっと戻ってきた。11日にマウイを出てから毎日イベント続き、感動と笑いと海での時間にいっぱいいっぱいで日記を書く暇がなかったが、これから数日間ですべてアップする予定。悠ちゃんが一才になり、歩いてるし、自分の意思表示をするし.ミルク以外のものを食べている!それもかなりの食いしん坊。去年の今頃この世界に現れ,青虫みたいにもぞもぞ動くだけだったというのに。悠ちゃんのおかげで岡崎家のハッピー度は何倍もアップ、彼女がいるだけでみんなの顔が柔らかくなる。ほんとに赤ちゃんて凄い力を持ってる。そこにいるだけでこれだけの人を幸せにできる力、そういう人間になりたいな。赤ちゃんみたいに無垢になればいいのかな、難しい。



八重山に比べてかなり寒い関東だけど、実家で家族と過ごす時間は何にもかえがたい、特に去年の今頃地球に舞い降りてきた天使、姪っ子の悠ちゃんは可愛くて眼が離せず、彼女とずっと一緒にいたいけどそうすると全く仕事も進まないので心を鬼にして会いたい気持ちを抑えながら仕事をしている。
毎日おいしい御飯食べ過ぎて、外食も多かったので帰ってきたらとにかくシンプルな粗食、野菜中心で行きたいなと思っていたら、なんと原田さんから自家製野菜が大量に届いていた!サラダと里芋と昆布の煮付け、それに西表からのもずく、それに野菜たっぷりのお味噌汁。他に手作り昆布や吹野佃煮,納豆など.こんな食事が嬉しいのはやっぱり日本人だなあと思う。
家族、故郷っていいなあ。

2015-03-10

3月10日 祈りの日

マウイが10日の今日は日本は11日、震災から4年も立ってしまった。早かったようで大昔のようにも思える。実際に何も被害に遭っていない私でもあの震災以来自分のどこかが確実に変わったことを感じている。特に自分の中の日本人のちを強く感じるようになり、それまでは一年に一ヶ月日本にかえるか帰らないか位の滞在だったのにあれ以来毎年数ヶ月は日本で過ごすようになった、そしてそれが全く苦どこりか、いればいるほどさらに日本でやりたいことが増えてくる思いでいる。

(瓦礫で埋まった井戸を掘り起こしてみずが湧き出てきた時の喜び!)これと2ヶ月しまったまま民家の庭に転がっていた冷凍庫の腐った魚を掃除するのが一番大変だったかな。でも一番思い出深いことの一つでもある)
あの時のことを書き始めるときりがないが、人ついえることはすべてが白か黒に見えて曖昧なことがなかった、感情も出来事もすべて強烈で、そういう状況にあるから自分の集中力体力も最大限引き出される感じ。
震災に遭われた人たちの辛抱強さ、優しさに触れ、東北の人たちの根本にある逞しさに感動した。と同時に人の弱さ、ずるさもいろんなところで見たり学んだりした。
私に関していえば、マウイでも東北でも鎌倉でも他の仲間からも震災をきっかけでにみんなの人間的な優しさをたくさんうけ、一人一人のアロハと愛が一つになって竜巻のように大きくふくれあがるのを感じた。そして、こんな状況であったからこそ、心から信頼でき、表面的でない、本音でつき合える真の仲間と大勢で会うことが出来た。
その一人がオータムであり、彼女との出会いやその後の経過はだれかがそうなるように仕組んだとしか思えないような魔法のような出来事だ。
オータム達を通して知り合った30年有機農家を続け震災後土が放射能のために使えなくなり農業をあきらめるしかなかった石森さんの家族、今は放射能測定室を開き、多くの不安を持つ使途達が持ち込む食べ物や土壌などを調べている。4年間大忙しだった彼と彼の家族がマウイにやってきた。

石森さんとはうちの母も不思議な関係で繫がっていた。彼の通っていた山形の高校独立キリスト教学園にははも良く行ったりしているのだ。彼らは着いて早速オータムと一緒にマウイのGMO問題に対する活動に参加してきた。
そして昨日が彼の誕生日でもある、go goの55歳

There is nothing like having a great familyそして私には家族みたいに親しい仲間までたくさんいるのだから、これ以上望むことはない。

震災直後、あのとき4年後の今頃にはもう少し被害を受けた人たちが楽になっていると思っていた。毛説に4年間も住み続けるなんてあの家の狭さやちゃちさを考えたら信じられないことだったし政府が期間限定2年としたことさえ、2年もあんなところに、って思ってい丈度未だにたくさんの人が仮設に住んでいる。
震災がきっかけで東北の素晴らしい仲間に出会えた私は3月11日だけそのことを思い出すだけではなく、365日そのことを頭のどこかにおいて、非力ながらも何か出来るチャンスがあればすぐ行動できるようにしておきたいと改めて思う。考えるだけであまり行動していない最近の自分に反省。

4年前のあの日に亡くなられた方々、そしてその後にいろんなことが関連してお亡くなりになった多くの方々の魂.そして大切な人に逝かれ高梨みを忘れたくても忘れられずにいる方々の心に靄すら気が早く訪れますように。頑張ってる人がこれからも頑張り続けられますように。







2015-03-09

3月9日 今日のキーワード『PASSION』

(こうちゃんとマウイフィンカンパニーのピオ、そしてデザイナーのジョルジオ,今年はマウイフィンカンパニー面白い展開のようです)
朝ハイクでミーティング、この間時間切れで出来なかったぶん,クアトロとMFCでの話し合い。いつも思うのだが、クアトロ、ゴヤ、MFCはもともと気の合う仲間同士で始めたビジネスだけれど、一人一人顔のスポーツに対して情熱を持っていること、そしてその情熱に引かれてライダーも集まってくることが成功の大きな要素のような気がする。もちろんクオリティーの良いものを作ってるということもあるけれど、みんなが情熱的で楽しそうで、頑張ってるところには人が集まってくる、そして良い人がどんどん集まるからどんどん良いアイデアやインプットが集まりさらに良いものが出来ていく。

こういう人たちが集まるところの空気には何か自分を突き動かすものがある.だからいつミーティングのお手伝いをしても疲れるどころか元気をもらって帰ってくる気がする。

今日はクアトロ大にぎわい。カイト仲間であり、今やサーフムービー界の大御所でもあるエリオットが何やらごつい機材で登場、キースのシェイピングの映像を撮影。
サラとKCも来てたし、いろんなライダーが入れ替わり立ち替わり。
よく見るとスタッフも皆ライダーらしい、レーサーの女の子、フリースタイルのコリアンライダージェイなど皆好きなことを仕事にしながら頑張っている。
リーバイも久々。最近サイバーウインドサーフィンというウエブサイトを立ち上げて、パーソナルレッスンたツアーなどを企画しているみたい。
8月末頃バハでリーバイのレッスンツアーがあるらしい。リーバイと初めてあったのはオレゴンフッドリバーのハチェリー。彼はほんとうにちっこくて大げさでなく今の彼の半分しか背丈がなかった。たぶん7、8歳。普段見ない私の方を意識して結構ジャンプじゃイブやらいろいろ見せてつけたりしてきたのを覚えている。その後お母さんが声をかけてくれて、実は家族でマウイに移住しようと思ってるんだけどって相談された。その一年後くらいに彼らはマウイに引っ越してきて、それから私とリーバイは毎日のように一緒に練習していたっけ。波が大きい日はリーバイもそのころは結構怖かったようで、何かと私が乗ってる波に一緒に乗ってくるもんだから困ったりしたこともあったなあ。試合チュに練習するために一緒にレインズ行ったり、セールサイズも大体同じくらい3、5とか4.0だったのでどのサイズを使うか聞いたり、とにかく私にとって一緒に乗ってて楽しい仲間の一人であり、ライバルでもあった。あっという間に全く違うレベルの人になってしまったけど。あれから20年以上たち、彼は自分の次のステージを考えるようになっている、早いものだ。でも彼の純粋な笑顔も私に対する優しい態度も昔と全く変わらない。
年齢は全く違うのにこうやってお互いを大切な友人と思える仲間がいることもありがたい。悩みを相談したこともあったし、向こうもいろいろ突っ込んだ話をしてくれたこともある。神様について深く語り合ったこともあったっけ。
これからもリーバイの進む道を応援し、大波でのカッコいいリッピングに歓声を上げ続けたいなと思った。

その後仙台の石森ファミリーをピックアップしに空港へ。
石森さんは30年間無農薬のオーガニック野菜を作ってきた農家.それが震災で一気に放射能のせいでやめざるを得なくなり、では何をすれば良いかという時にみんなが心配しているいろんなものの放射能の民間測定室を始めた。
彼を見ているとまじめに生きるということを考えさせられる.全く贅沢をしない、出来る限り買い物もしない.質素な生活でありながら全くそれを貧しいと感じさせず、感じてもいないだろう。ものにあふれることで豊かさを感じる必要がなく、違う豊かさをもとめているからだ。
震災以来マウイで集めた寄付で応援したりもして、ずっと石森さんの活動を見てきたけれどほんとうに尊敬している。この4年近くほんとに忙しく過ごしてきた石森さん達がマウイにこれたことはほんとに嬉しい。

今日はいろんな人のいろんな情熱,パッションに触れることができた。そして自分を突き動かすパッションはなんだろう?って考えてみた。
何はともあれ、人間パッションがない人生は寂しいし、パッションがあるからこそ人は生き生きしてくるし、毎日が頑張れる、のだと思う。

不器用でも情熱を持って自分のやりたいと思うことを一生懸命やってる人は魅力的。

3月8日 雨だから良いことも、ある。


(小さな波なのでロングボードっぽいライディングを楽しんでいたクリス)
 毎日雨やオンショアコンディションが続くマウイ。そろそろクリーンな波や晴れ渡るグラッシーな海を漕ぎたいなあと思うけど考えてみれば日本ではドライスーツで海に入っている人たちもいるわけで前とはいえロンスプを着れば全く寒くない。仕事が一区切りついたところで近場の海にいってみた。
思ったよりサイズもあり、その上人は全然いない、普通これくらいハーバーで波があれば混みすぎてわたしなんて出る気を失うくらいなのに。
いそいそと出て行くと、ボックスブラザースのクリスも2ラウンド目に出てきた。ラインナップにはいろんなメンツがいて面白かった。
(ホキパで毎日サーフィンかウインドしているロブおじさん,夕方はチャーリーズの常連)
途中雨雲が来て風も吹いてきたけど雨でも曇りでもそのおかげで空いててセットが来るとラインナップにいる全員が波を取ることが出来て、なんだかみんなニコニコ。こういう感じのセッションだと波のクオリティー以上に気分がアップする。
(一度この場所で覚めに板をくわれているリコ、そんなことはお構いなしのリッピング)
(マウイのボードショーツブランドMaui Rippers のオーナー)
寒いのは好きではないけど完璧なコンディションで激混み、よりは、雨でも空いてる海が良い。これは間違いない。

帰国まであと二日、仕事はなんとかなりそうなので、片付けと掃除とパッキング頑張らなくちゃ。

2015-03-06

3月6日 クアトロミーティング

ここ数日ぐずついたお天気が続いている。今日は毎年恒例のクアトロミーティング.クアトロ、ジミールイスのディストリビューターをやっていて私がウインドを始めた一番最初のころから知っているこうちゃんこと佐藤広美大先輩のお手伝い。
クアトロメンバーは皆マウイに引っ越してきたころから知っているがもう20年くらいずっと付き合いが続き、またこうちゃんと彼らの良い関係にも関われることは嬉しい限り。皆後ろを振り向かず、前進する姿勢がカッコいい。それにしても最近のウインドの板小さいし乗りやすそう。この夏は李と一緒に練習してみようかな。あ、でもこの夏はフォイルカイトがやりたかったんだ。夏は波がないのでだらけてしまいがちだけれど、最近はダウンウインドもあるし、ストラップレスカイトもあるし、サウスショアにも行きやすいので小波も乗りたい。フォイルもあるし、やりたいことがたくさんで大変だ。


今日こそは海にいって漕ぐだけでもと思っていたのに、オンショアで、海はもちろんビーチにも誰もいなくて海は濁っていてなんだか鮫が出そうな雰囲気。結局漕がずに帰ってきてしまった。たぶん30分でも漕いで帰ってくればすっきりしただろうに、家帰ってきて出なかった自分に自己嫌悪。まあ危険な時は出ないほうがいいとは思うけどでもちょっとだけでも出ると気持ちがかわるのはたしか。

早く晴れないかなあ。

2015-03-05

3月5日 Deep Relief

今日も朝からオンショア、雨まじりの天気。キヘイに朝用事で行ったけれどキヘイも曇りで朝から吹いていた。今年はほんとにトレードウインドがなかなか吹かない。
1時からハイクのジムへ。
(ちょうどクラスをやっていて、badass chicsがなんだか面白そうなトレーニングをしていた。左から元エキストリームスキーヤーで今はダウンウインドトップライダーのデビン、ビッグウエイブチャージャーのペイジ、ワールドクラストライアスリートのカイラ、そしてウインドのプロのサラ、みんなしっかり努力しているし、トレーニングも楽しんでいる。)
わたしのリハビリトレーニングを見てくれているトレーナーのサマンサは、スキーの有名選手で、彼女の親友でもあるジュリア・マンキュソに同伴してシーズン中雪山にいることが多く、あまりマウイにいないのだが、今ちょうど帰ってきていたので日本に帰る前に一度しっかり体の状態を見てもらうことになっていた。

(サマンサキャンベル、マウイ在住のトップアスリートの多くが彼女のお世話になっている)
最初彼女のリハビリクラスに行き始めたころは簡単なそのリハビリ運動でさえ、みんなと同じだけやらせてもらえなかったり、やると腰がいたくなったりしていたのだが、最近はリハビリクラスの中ではベテラン(いいんだか悪いんだか)になり、以前苦労してやっていたことも上手にできるようになってきた、それでもまだ普通のクラスには行かせてもらえず頑張って卒業できるようにトレーニング中なのだが、彼女達のおかげでこの数ヶ月何となく光が見えてきたし、体に力が込められるようになってきた気がする。

今日体をしっかり見てもらい、どうしても常に違和感がある仙骨の部分の原因と思えるエリアをしっかりリリースしてくれた。痛くも強くもないのだが、ジムの名前がディープリリーフ(深く解き放たれる、開放感などという意味)とあるだけあって、すっきり。『きょうこのあとの予定は?今日は海はいったり激しい運動はしないでね』と釘を刺され、家に戻ってきたラ、すっかり深い部分でリリースされたからがものすごく眠くなり、久しぶりに昼寝までしてしまった。体が深い部分での休息を欲していたのかもしれないな。
「日本にいる間もこの調子で続けていたら5月に戻ってきた時にはダウンウインドも出来るかもしれないし、アスリートクラスにも少しずつすべてじゃなく、2、3個だけやりに来れるかもね』と言われてさらに頑張ろうという気分になった。
目標を書き出し、それに向けて少しずつ着実に前進していくプロセスを作ってくれたサマンサに心から感謝!



2015-03-04

3月4日 Cold weather

朝は風はそれほど吹いていなかったので海に行けばよかった!というのはそのご恩ショアが吹き出し、雨も降り、とても海に出る気分になれない天気だったから。

日本に帰る日が近づいてきたためその準備やら原稿やらをやっていたら一日あっという間に過ぎていく。
冬中ずっと波ない日がないくらいだったのだが、ここに来て波はそこそこあるけれどオンショアの日が多くて海に入る日がへってきた。
まあ、ちょうどやらなくちゃならないことが進んでいいのかな?

3月12日に帰国、13日に石垣入り、14、15日と石垣島サップグランプリの運営のお手伝いをしてから16日から23日までは西表でツアー、その後26日まではフリーで26日からは鎌倉ベースに動く予定。

レッスンも26日以降関東で受け付けていますのでご予約(特に週末は)はおはやめにおねがいします。
Can't wait to see all my friends in Japan!


2015-03-03

3月3日 Girl's Day



3月3日は弟の誕生日。ちっちゃな弟が生まれて、病院に会いに行ったときのことがついちょと前のことに思えるのに、彼はすでに自分がお父さんになり、両親を支え、姉を支える一家の主になっている。
(もうすぐ一才になる悠チャン、再会が待ちきれない!)
私達は大家族の中で育ち、その素晴らしさを実感しているからか、弟も家族や親戚の付き合いをとても大事にしてくれている、いい加減で好き放題やってる姉とは正反対だが、心から感謝しているし、こういう家族に恵まれていることは当たり前に思ったことはない、何よりの財産だと思っている。











今日も曇り空、風もオンショアでサーフィンには強すぎカイトニは夜半過ぎの帯に短したすきに長し状態。
でも仕事がはかどるので良い.ちょっとだけ泳いでリハビリ運動して、夜は久々に居酒屋斉田。
(素敵な仲良しファミリー、岡野ブラザーズと言えば、サーフィン界のレジェンド、息子さんのオカタツ君と二人で夜明け前のカブネに来ていたこともあった.もちろんバリバリ現役サーファー、結婚40周年の家族旅行、おめでとうございます)

マウイの家族のようなかなチャン、ヒロさん、オータム達に加え、とても素敵で明るい岡野ファミリー.結婚40周年記念でいらしたんだけれどお父さまとお母様の若くて素敵なこと!やはり好きなことを現役でやってるって感じだなあ。70代でも全く贅肉ゼロ、私も60代70代も海に入れるように頑張って続けたい。

それにしても仕事はだんだん落ち着いてきたけどもう一回くらい帰る前にグラッシーな良いサイズのうねり来ないかなあ。

2015-03-02

3月2日 Epic condition in Lanes

今日もオンショアでいまひとつだろうと思っていたら、なんとレインズが良い感じ。ちょっと出遅れたけど見ただけで良さそうなのがわかったので迷わず出艇。
波は4.5ft.ストラップをつけようかとろうか迷ったが、風が安定していて乗りやすそうだったので『いつまでも弱気でつけていたら上手くならない!』と言い聞かせてストラップレスで出た。
(カイもずっとスタンドアップやサーフィンだったのでウインドするのが嬉しそう)
これが正解.セットに乗るとちょっと緊張したし思い切りリップに行く気にはなれなかったが、風が安定していること、ちょっとオンショア気味(の方がストラップレスは断然やりやすい)だったからなんとか乗れたし自分ではプッシュした気持ちになれた。

もっと大きな波の日もあったけど今日のコンディションは自分の気持ちともあっていたのか、この冬一番楽しかった気がする。


私が来る前も風が弱かったのでホキパでカイトサーファーが3、4時間乗れていたらしい。その後ウインドサーファーがリッピングし、レインズのレフトではマットメオラなどエアリアルが得意なプロサーファー達が凄いセッションを見せていた。こんなジャンクな波でも凄いスピードにのせてた界エアリアルマヌーバーを見せている、そのすぐそばで同じマヌーバーをしようとするかのようにニコロ・ポルチェラがカイトで同じような動きをしようとしてみたり、彼らの頭上を乗り越えていくロビーさんのビッグエアーにサーファー達がひゅーひゅー歓声を送ったり。スポーツは違ってもこうやってお互いを刺激したり、仲良く一緒にセッション出来るって最高だしマウイならではだと思う。
ちゃんとお互いか理解しあってリスペクトしていればこうやって邪魔にならずに一緒に楽しめるのに、そしてそれがさらに今日のセッションを楽しい物にしていたと思うから、日本でもそういう雰囲気で出来るようになっていくと言いなあ、と心から思っている。
(リハビリクラスで肩のトレーニングをしているサラ、ボトムターンがカッコいいしスタンドアップも上手,その上可愛い!)

いったん禁止になってしまってはもう寄り添うチャンスもない.例えば法律ではないみたいだけれど鎌倉はカイト禁止らしい。もちろん人が多いとき、サーファーがいる中でやるのは論外だしオンショアの日が多いのでビギナーは道路に持って行かれる可能性も高く危険。でも上級者なら大西や南西の日に沖で楽しむことが出来ると思うしサーファーと距離を置きつつ一緒に楽しめることだって出来るはず。でも、できない。鎌倉だけでなく、スタンドアップが禁止になったところも多いらしいし、いろんな規制があるみたいだけれど、、そしてもちろん規制が出来たということはそれ以前に色々問題化あったからだと思うのだが、まず問題にならないようそれぞれのスポーツをやってる人たちの自覚や判断力が高くならなくてならないし,それぞれのスポーツについての理解を深めないとそれをやってる人たちの中にずかずかと入り込むことはすべきでないと思う。そうはいってもいったん禁止になったらそれを元に戻すのは難しい、だから、出来るだけそれを避けるように、一人一人の行動に責任を持ってまわりに気を使って楽しみたいなと思う。
あまりに楽しいセッションをしたせいで、毎日がこんなだったらどんなに素敵だろうと、そんなことを考えた。

楽しいセッションをしたあとはさらに体も良くしたいからリハビリクラスもやる気満々。頑張ったら先生に褒められてさらに気分が良くなった!

2015-03-01

3月1日 雨土砂降り

ハイクでの朝。雨

 昨日からハイクでピートとリサの家のお留守番をたのまれている。
普段から雨が多いは行くだけど昨日今日は島中雨みたい。寂しがりやのローズバッドと一緒にのんびり過ごしている。自宅でないと結構集中して仕事が出来るのでいいかも。
(AuntieTomo,いつお散歩に連れて行ってくれるの?と眼で訴えるローズバッド)
雨はやんだ一瞬にお散歩に出かけ帰りはワンコとともにびちゃびちゃになって帰ってきた。

ここのところ仕事が詰まっていたのが少しずつ片付いてきたのは良いが、出来れば3日コンディションがいい日が続いて一日雨、とかにしてくれると良いペースが出来るんだけど、雨は3日連続禁止にしてほしい。
とはいえ、実はこんなレイジーサンデーも悪くない、と思う。たまには、ね。
夕暮れになって雨が上がり、素晴らしい夕焼けが見れた。明日は天気良くなるかな?

2015-02-28

2月28日 Rainy Day


ザーザー降りの雨。窓の向こうがほとんど見えないくらい。
午前中仕事をしたあと、ハイクに向かう。友人と会う約束があり、彼の家を訊ねたら、私が大好きなタイプの家だった。70年代に建てられた三角形の形をした古くて小さい家に家族と住み広々とした敷地内には果物の木がたくさん、そして小さな小屋やコテージ、(すべて彼が友人に手伝ってもらいながら作ったもの)そのどれもがほんとに私好み!今住んでいるワイルクの家は申し分のないロケーションで海にすぐに行けるので一日に何回も往復できていいのだが、やはり私には田舎で緑が多くて静かなハイクの方がぴったりくる気がする。それに今の家は大きくて立派すぎる、どちらかと言うとモーターホームに近いちっぽけで古い家の方が自分らしくて落ち着く、我ながら貧乏くさいとは思うが、ほんとにその方が好きなのだ。
今日はカブリナカイトのボスピーターと奥さんであり、私のマウイに来た時の最初の友人でもあるリサに頼まれて彼らのお宅でドッグしット。ローズバッドは結構神経質なお嬢さん犬でお世話する人が誰でも良いというわけではないらしく、私にはなついているのでお願いしたいとのこと、いやとは言えない私。
まあ、素敵なお家で超人気水着ブランドのデザイナーでもあるリサのたくさんのファッション誌とか見ながらのんびりしますか。

家にいると何かとやることが多いのでのんびりできないからこういうのもたまにはいいのかな。


2015-02-27

2月27日 Sand Piles as good as it gets!


 昨日はちょっと大きすぎだったけれど今日は同じくらいの大きさだとのリポートをもらった割には少しサイズダウン、そして人もそれほどいない。ただしサーファーの邪魔にならないようにはじっこの方にパドルアウトしていったら、いつもカナハで一緒になるトッドが立っていた。
ここ良く来るの?と聞いたら『実はここがぼくんほーむぽいんとみたいなもので一番良く来てるし,特にここで乗れるライトにいつも乗ってるよ』と言っていた。彼の教えてくれた目印を目安に波を待っていると確かにばっちり良い波が来る.そして流れが強いからかサーファーのラインナップはずるずると流されていくので誰もいない仲いい波に乗れる。
(結局ほとんどトッドとランディー之3人で波をまわして乗り放題、疲れたから上がらなくちゃと言いながらも楽しすぎて3人ともなかなか上がれず)
いつもこんなに楽しいのー?ときくと『いや、今日はかなり良い方だよ』と笑っていたが、どんどん楽しい波が来る。
(グーフィーだけどライトの波乗りが上手なトッド,いっつもニコニコしていて感じが良いので、密かにニコちゃんというニックネームをつけている)
ここのところ、どこで乗ってもへこたれるような重いあかりしていたけど、今日はご褒美をもらえた気分だった。







2015-02-26

2月26日 パドリングフォーム矯正

ノーウインド、穏やかな一日。なぜかサンドパイルはかなり波があると聞いて仕事をしてから9時半頃行くとすでにちょっとオンショア気味、その上波は思いのほか大きく、誰も出ていない、オーバーヘッドはある。右のショートボードポイントのところでは上手なサーファーが何人かリッピングしている。これはちょっと厳しそうだったのでカナハにいってみたが、こっちは全く波がない!
でもそんな時でも出来ることはいろいろある。鯨に会えるシーズンなので少し沖の方まで一人で漕ぎ出した。ちょうど漕ぎ方のフォームを矯正したいと思っているところなので、フォームと使う筋肉に気持ちを集中させながらゆっくり漕ぐ。早く漕ごうとするとどうして元のフォームの癖がでてきてしまうのでゆっくり漕いで、体に新しい漕ぎ方を覚えさせてしまいたい.これにはとにかく漕ぎまくるしかない。

というわけで沖まで呼吸とフォームを意識しながら漕いでるとそれはそれで楽しい。そのうち呼吸じゃなくて歌を歌居ながらになってしまった.だって誰もいないから恥ずかしがらずに大声で歌える、ただ私が歌える歌って言うのは限りがあるのでどうしても昔から家族で歌いなれているサウンドオブミュージックのレコードにはいってる曲のメドレー、なんてことになるのだが。

残念ながら鯨さんには遭遇できず。岸に戻ったところで沖でジャンプする鯨が見えた。
『期待せずに来ないとダメだよ』と言われている気がした。

 写真は去年のもの。去年は何度か触れるくらい近くまで来てくれ、鯨の赤ちゃん(たぶん私のボードとあまり変わらない大きさ)が挨拶代わりに海面に上がってきてボードにこつんとぶつかって、その後私の小さなボードの周りを2週回っていったことは、一生忘れないと思う。